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【 コラム 】

2年で消えるタトゥーとは?エフェメラルタトゥーの特徴・通常のタトゥーとの違いを解説

「タトゥーを入れてみたいけれど、一生残るのは不安」

「数年間だけタトゥーを楽しめる方法はない?」

「2年で消えるタトゥーがあると聞いたけれど、本当に消えるの?」

タトゥーに興味があっても、永久的に残ることを理由に施術を迷っている方は少なくありません。

そんな方の新しい選択肢として注目されているのが、時間の経過とともに薄くなっていくことを前提とした「エフェメラルタトゥー」です。

一般的なタトゥーとは異なり、永久的に残すことを前提としないため、「今の自分のファッションとして楽しみたい」「初めてなので永久タトゥーにはまだ抵抗がある」という方からも選ばれています。

この記事では、「2年で消えるタトゥー」と呼ばれることもあるエフェメラルタトゥーについて、通常のタトゥーとの違いや特徴、向いている人、施術前に知っておきたいポイントまで詳しく解説します。

2年で消えるタトゥーとは?

「2年で消えるタトゥー」と呼ばれているもののひとつが、エフェメラルタトゥーです。

エフェメラルタトゥーは、一般的なタトゥーのように肌へデザインを施しながらも、時間の経過とともに徐々に薄くなっていくことを前提としています。

そのため、

  • 一生残るタトゥーにはまだ抵抗がある
  • ファッションとして数年間楽しみたい
  • 初めてタトゥーを入れる
  • 将来のライフスタイルが変わる可能性がある

という方にとって、ひとつの選択肢になります。

ただし、「2年で消える」という表現については注意が必要です。

施術から一定期間が経過すれば、必ず完全に見えなくなるという意味ではありません。

薄くなるまでの期間や変化の仕方には個人差があり、肌質や施術部位、デザインなどによっても異なります。

Re’inkでは、エフェメラルタトゥーについて「約2年を目安に徐々に薄くなっていくタトゥー」としてご案内しています。

エフェメラルタトゥーと通常のタトゥーの違い

一般的なタトゥーとの大きな違いは、長期間残すことを前提としているか、時間とともに薄くなることを前提としているかです。

通常のタトゥー

一般的なタトゥーは、基本的に長期間肌に残ることを前提として施術します。

一度入れたデザインを長く楽しめることが特徴で、自分にとって大切な言葉やモチーフ、アートなどを身体に残したい方に向いています。

一方で、「将来気が変わるかもしれない」「仕事や生活環境が変わる可能性がある」と考えると、最初の一歩を踏み出しにくいこともあります。

エフェメラルタトゥー

エフェメラルタトゥーは、時間とともにデザインが変化し、徐々に薄くなることを前提としています。

そのため、

「今好きなデザインを楽しみたい」

「数年間だけタトゥーのある生活を体験してみたい」

という考え方とも相性があります。

永久的に残すか、時間とともに変化していくものを選ぶか。

自分の価値観やライフスタイルに合わせて選べることがポイントです。

エフェメラルタトゥーは本当に2年で消える?

ここは特に多くの方が気になるポイントです。

結論として、「施術から2年経てば必ず完全に消える」と断言することはできません。

「約2年」というのはあくまでひとつの目安です。

タトゥーの薄くなり方には個人差があり、

  • 肌質
  • 施術する部位
  • デザイン
  • サイズ
  • ラインや塗りの量
  • 日常生活
  • 紫外線などの外的要因

などによって経過が異なる可能性があります。

そのため、エフェメラルタトゥーを検討する際は、

「2年後に突然消えるタトゥー」ではなく、「時間をかけて徐々に見え方が変わっていくタトゥー」

と考える方が実際のイメージに近いでしょう。

シールやジャグアタトゥーとは何が違う?

「消えるタトゥー」と聞くと、タトゥーシールやジャグアタトゥーを思い浮かべる方もいるかもしれません。

しかし、それぞれ楽しめる期間や施術方法は異なります。

タトゥーシール

肌の表面に貼るタイプで、イベントや撮影など短期間だけデザインを楽しみたい場合に向いています。

簡単に試せる一方、実際に施術するタトゥーとは質感や楽しみ方が異なります。

ジャグアタトゥー

植物由来の染料などを用いて肌を染め、一時的にタトゥーのようなデザインを楽しむ方法です。

比較的短期間で変化していくため、数日〜数週間単位で楽しみたい方に向いています。

エフェメラルタトゥー

エフェメラルタトゥーは、シールのように肌表面へ貼るものとは異なり、タトゥーとして施術を行います。

数日や数週間ではなく、より長い期間タトゥーを楽しみながら、時間の経過による変化を楽しめるのが特徴です。

「1日だけ」でも「一生」でもない。

その間にある新しい選択肢と考えることができます。

エフェメラルタトゥーはどんな人におすすめ?

エフェメラルタトゥーが特に向いているのは、次のような方です。

初めてタトゥーを入れる人

ファーストタトゥーでは、

「デザインを後悔しないかな」

「タトゥーのある生活が自分に合うかわからない」

という不安を感じる方も多いでしょう。

永久的なタトゥー以外の選択肢があることで、ファーストタトゥーへの心理的なハードルを下げられる場合があります。

一生残ることに抵抗がある人

タトゥー自体は好きでも、永久的に身体に残ることには抵抗がある。

そんな方にとっても、時間とともに変化していくエフェメラルタトゥーは検討しやすい選択肢です。

ファッションとして楽しみたい人

洋服や髪型、アクセサリーと同じように、タトゥーをファッションの一部として楽しみたい方にも向いています。

今の自分が好きなモチーフやデザインを取り入れながら、身体そのものをコーディネートの一部として楽しめます。

将来の環境変化が気になる人

仕事、結婚、引っ越しなど、数年先のライフスタイルがまだわからない方もいるでしょう。

永久的に残ることへの迷いが大きい場合には、エフェメラルタトゥーという選択肢を含めて考えてみる方法があります。

エフェメラルタトゥーに向いているデザインは?

エフェメラルタトゥーでは、ワンポイントやシンプルなデザインを選ぶ方も多くいます。

たとえば、

  • ハート
  • 数字
  • イニシャル
  • レタリング
  • シンプルなラインアート
  • 小さなシンボル

などです。

特にファインライン系のデザインは、ファッションに自然に馴染みやすく、ファーストタトゥーとしても人気があります。

ただし、希望するデザインやサイズによっては、通常のタトゥーの方が適しているケースもあります。

参考画像がある場合は、アーティストに見せながら相談するのがおすすめです。

どこに入れるのがおすすめ?

エフェメラルタトゥーでも、通常のタトゥーと同じように部位選びは重要です。

人気の候補としては、

腕・前腕

自分から見えやすく、ファッションとして楽しみやすい部位です。

レタリングや花、細いラインのデザインなどとも合わせやすいでしょう。

手首

小さなデザインをさりげなく入れたい方におすすめです。

アクセサリーとの組み合わせも楽しめます。

足首

普段はパンツや靴下で隠しやすく、見せたいときだけ見せやすい部位です。

ワンポイントデザインとも相性があります。

肩・二の腕

服装によって見せたり隠したりしやすいため、「普段は見せたくない」という方にも検討しやすい場所です。

鎖骨周辺

身体のラインに合わせた繊細なデザインを入れることで、ファッション性の高い印象に仕上げることができます。

部位によって痛みの感じ方やデザインの見え方も変わるため、施術前に相談しながら決めましょう。

エフェメラルタトゥーも痛い?

エフェメラルタトゥーでも、施術時に刺激や痛みを感じる可能性があります。

痛みには個人差があり、特に、

  • 骨に近い場所
  • 皮膚が薄い場所
  • 施術時間が長いデザイン

などでは刺激を強く感じることがあります。

「薄くなるタトゥーだから痛くない」というわけではありません。

痛みに不安がある場合は、サイズや施術部位も含めて事前に相談することをおすすめします。

エフェメラルタトゥーを入れる前に知っておきたいこと

魅力だけではなく、注意点も理解したうえで選ぶことが大切です。

完全に消える時期を断定できない

最も重要なのがこの点です。

「約2年で薄くなる」という目安があっても、変化のスピードには個人差があります。

希望する時期に完全に見えなくなることを前提に予定を立てるのはおすすめできません。

薄くなっていく途中の期間がある

エフェメラルタトゥーは、ある日突然なくなるものではありません。

時間の経過とともに少しずつ見え方が変化していきます。

その経過も含めて楽しめるかどうかを考えておきましょう。

デザインによって適性が異なる

すべてのデザインが同じように適しているとは限りません。

希望するデザインやサイズによっては、アーティストから別の施術方法やデザイン調整をご提案する場合があります。

通常のタトゥーとエフェメラル、どちらを選べばいい?

迷った場合は、「どちらが優れているか」ではなく、自分がタトゥーを入れる目的から考えてみましょう。

たとえば、

一生残したい大切なモチーフがある
→ 通常のタトゥー

タトゥーのある生活をまず体験してみたい
→ エフェメラルタトゥー

今のファッションとして楽しみたい
→ エフェメラルタトゥー

大きな作品を長期間残したい
→ 通常のタトゥー

といった選び方ができます。

まだ決められない場合は、最初から施術方法を決めずにアーティストへ相談するのもおすすめです。

東京・表参道でエフェメラルタトゥーを検討するならRe’inkへ

Re’inkは、東京・表参道にある完全個室のタトゥースタジオです。

通常のタトゥーだけでなく、約2年を目安に徐々に薄くなっていくエフェメラルタトゥーにも対応しています。

「一生残るタトゥーにはまだ抵抗がある」

「ファーストタトゥーなので、まず相談したい」

「このデザインをエフェメラルで入れられるか知りたい」

といった段階からでもご相談いただけます。

デザイン、サイズ、部位などをアーティストと相談しながら、自分に合ったタトゥーの楽しみ方を見つけてみてください。

Re’inkへのご相談・ご予約は、公式LINEまたは予約ページより受け付けています。

エフェメラルタトゥーに関するよくある質問

Q. エフェメラルタトゥーは本当に2年で完全に消えますか?

約2年はあくまで目安であり、完全に見えなくなる時期を保証するものではありません。薄くなるスピードや経過には個人差があります。

Q. 普通のタトゥーと見た目は違いますか?

デザインや施術直後の状態などによって異なります。希望する仕上がりについて、施術前にアーティストへご相談ください。

Q. ワンポイントでも施術できますか?

デザインやサイズによりますが、ワンポイントのご相談も可能です。

Q. ファーストタトゥーでも大丈夫ですか?

はい。初めてタトゥーを検討している方からのご相談も受け付けています。

Q. デザインが決まっていなくても相談できますか?

可能です。参考画像や「こんな雰囲気にしたい」といったイメージからでもご相談いただけます。

Q. 通常のタトゥーと迷っています。

Re’inkではどちらも取り扱っているため、希望するデザインやライフスタイルを踏まえて相談しながら決めることができます。

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